産まれてこの方
ずっと
誰もが好きだという、バナナを
実質的に好きだったことのなかったはずの
よもぎちゃんですが、
何かの回路がつながったのか
今日は
自ら
バナナを所望し、
自ら
バナナをむいて
自ら
バナナを食べました。
ぱく。
むしゃむしゃ。
皮、とれちゃった。
よもぎちゃんの
味覚は
発展途上なので
ある日突然
感度が
ある閾値を超えて
味が
わかるようになるのでしょうか。
こういう事情ですと
実績を基にした
メニュー構成が
全く役に立たないので
かつて嫌いだったものでも
とりあえず
継続して
試す必要があります。
ご飯をあげる方としては
なかなかに
気が重い展開です。
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