寝るときは
パジャマ的なお洋服のほかに
スリーパーを着ています。
寝相があまりにも悪くて
布団の中にいられないのです。
シングルベッドのフレームの枠内にいることが
毎日奇跡のように思えるほどで、
夜泣いても
ベッドのどの部分にいるのか
すぐには
わからないほどです。
うっかりふんづけて
起こしてしまうこともあります。
スリーパーなんぞという
便利なものがあるということは
掛け布団が役に立たない現象は
普遍的なものであるこということが
示唆されます。
うちの大人も寝相が悪いので
大人用スリーパーも
ほしいくらいです。
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