近くのビルの谷間の広場で
よもぎちゃんの脚力を試してみました。
その結果
けっこう
長距離が歩けることがわかりました。
でも、
自分の行きたい方向にしか
行ってくれないので
どれくらい歩けるか、
ということよりも
どこに向かって歩くか、
ということの方が
ちゃんとした歩行には
重要な要素であることが
よくわかりました。
石を拾っては
持ってきてくれる、を
何度も繰り返すのは、
きっと
よもぎちゃんなりの
トレーニングだと
思います。
それっぽく
木漏れ日の中のよもぎちゃんを撮ってみましたが
本人に撮られている意識がないので
決定的なショットには
なりませんでした。
というわけで
あるくにしろ
撮られるにしろ
自覚がないと
どうにもならなりません。
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