離乳食を始めたころに比べて
だいぶ自発的に食べることに向き合えるようになりました。
食べる時は
自力で食べますし
食べたくない時は
嫌がります。
食べ物を近づければ
食べたい時だけですけれど
自ら進んで口を開けすらします。
離乳食は
モノの本によれば
数段階あるらしいのですが
第一段階(通称:ゴックン期)は無事に通過し
第二段階と言われる状況にあるようです。
柔らかい塊を舌で潰して食べる「モグモグ期」だそうで。
フランスパンの白いところが食べれるのですから
柔らかければ大抵のものが食べれるんじゃないかと思いますので
手当たり次第
口に入れてみようと思います。
あと80年くらいすると
また、ゴックン期にもどるのでしょうか。
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