ちょっとは飲むことができるようで
楽しいのか喉が乾いていたのか
一度握ったストローを
なかなか手放そうとはしませんでした。
実際問題として
ちゃんと飲めた量と
口から溢れでた量の比率は
よくわかりませんけれど
(スタイはぐっしょり濡れてましたけれど)
コップ1/3近くのお茶を
ストローで吸い上げたことは事実ですので
結構吸えているようです。
いつか
熱々のものをストローで吸って
はげしく後悔する時が必ずやってくるかと思うと
その日が来るのが楽しみでしょうがありません。
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